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氷の膜に覆われたりんごの花

2013.5. 9

こんにちは^^
道の駅たかの です


昨日(5月8日)の早朝、庄原市高野町では、町内でも珍しい光景が...

130508_りんごの花.JPG


りんごの花が、氷の膜に覆われて咲いています!

朝日があたってきれいですね...







実はこれ、りんごの花を霜害から守るための、りんご農家さんたちの知恵なのです!



130508_りんご園スプリンクラー.JPG


標高が高く内陸地にある高野町では、5月に入っても氷点下となり、霜の降りることがあります



ところが、りんごの花は霜に弱く、霜にあたると枯れてしまいます...
そうすると、秋に実を結ぶことができなくなってしまいます


そこで、りんごの花を霜から守るため、翌朝に霜が降りそうな日には、夜半から「スプリンクラー」で散水するのです



撒かれる水は、りんごの花を覆って、凍ります

この氷の膜が、翌朝の霜からりんごの花を守ってくれるのです


130508_りんご園(日中).JPG



日中は気温も上がって、汗ばむほどの陽気になりました

この寒暖の差が、りんごや米、野菜などをおいしくするのです



植物だけでなく、ここに住む人たちも、忍耐強くて優しいですよ^^

ぜひ、お越しなってくださいね!




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